公民連携投資家の目 脱炭素社会と地域経済発展の両立へ By Investor Press 2022年4月21日 シェア FacebookTwitterCopy URL 昨日、東大阪市の野田義和市長と地域のカーボンニュートラルについてOSAKAゼロカーボンファンデーション 田中代表理事と共に意見交換をさせて頂きました。野田市長は『「ものづくりのまち東大阪」は脱炭素社会を進めるにあたり、地域の大きな経済発展も視野に入れて動かないといけない』と、ひとつの契機にしたいとお話しをされていました。まさにOZCaFの理念と共有させていただきました。 シェア FacebookTwitterCopy URL Investor PressESG投資、スタートアップ、IPO、ファンド、官民連携 等々 専門メディア 前の記事2期連続赤字のJ2ロアッソ熊本 財務強化へ1億円増資へ次の記事チェルシー買収を目指す共同事業体の行方 RELATED ARTICLES 日本と韓国の30年経済成長対比 名目GDP(国全体の規模) 日本:• 1995年:約 5.4兆ドル(当時世界2位)• 2025年推計:... もっと読む 【コラム】AI×◯◯が切り拓く新しい主流ビジネスモ... かつて、インターネットが世界に登場したとき、人々はそれを単なる新しい通信手段として捉えていた。しかし... もっと読む 【コラム】日韓30年経済史──交差する成長曲線と構... 1990年代初頭、日本と韓国の経済規模はまだ歴然とした差があった。1990年の日本のGDPはおよそ3兆円台(... もっと読む 【JaZCaF×FC大阪】HEROs PLEDGE... 一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(JaZCaF)、一般社団法人... もっと読む Latest Posts 【コラム】移民政策を「国家戦略」として考える時が来... 【コラム】経営者が注視すべきSNS広報の戦略価値 【コラム】優秀な部下を活かすリーダーの対話術 日本と韓国の30年経済成長対比 【コラム】リーダーシップの本質 もっとロードする Popular CategoriesInvestor Column49投資家の呟き17投資家の目15スポーツビジネス11話題の市場分析10起業の教科書9